館長のつぶやき

長い間ご無沙汰いたしました
鬼無里の春は今が盛り 桜は7日頃に満開を迎え現在は葉桜
水溜りにヤマアカガエルのオタマジャクシを見つけ子供のはしゃぐ声が聞こえます
これから小さな蛙になり、学校や自宅で飼育している子供から「餌はどうすれば・・?」
この質問に困っている先生や親たちにアドバイスしましょう

まず飼育箱に陸地をつくりましょう 足の生えたカエルたちが次ぎつぎに上がってくる
様子はとてもかわいく それに目を輝かせる子供の姿は見逃せません
さて 餌ですが生餌しか口にしないカエル
与える餌は?1ミリぐらいの虫が・・・

そこで、ちょうどよい生餌を提案します
皆様がこの季節ウンザリしている台所のコバエはいませんか?バナナの皮等の生ごみを小さな皿に置き、飼育箱の中に、このときに大切なことはふちを地面と同じくらいの高さにすることです
できれば網戸の網か流しのごみ受けのあみをかぶせればよいでしょう

うまく場所を見つけた者が出てきたハエを食べるでしょう
殆どの者は生き残ることはできません それでも自然界よりは生存率が高いことを教えてください 
*子カマキリも一緒に飼えますよ
ギャラリー鬼無里館長 彫刻家 桑田弘雄

なにやらごそごそ(過去回)

6月のある日 道路の側溝に学校帰りの児童3人が入り込んでなにやらごそごそ
聞いてみると「これ!」と見せてくれたのが手のひらいっぱいの虫によって巻かれた木の葉、「おとしぶみの卵が入ってるんだ」その日に限って大量に落ちてました、それを見逃さなかった子供達 
昔はこんな光景が日常だった気がする。
まだこの山里にはこんなステキな子供が残っているのです。

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