いろは堂の珈琲椀

いろは堂コーヒーカップ

写真はギャラリー鬼無里の喫茶で使っているコーヒーカップとソーサーです。
2006年シーズン用に、新しく200セット完成しました。
カップの絵付けは原山尚久さんに1点1点描いていただいたものです。このカップでいただく珈琲はとても美味しいですよ!

いろは堂のコーヒーセットの絵付は大変だ! by 原山尚久

いろは堂のコーヒーセットはすべて「磁器(じき)」。
陶器と違い高温で焼きます。まっ白い白磁に「呉須(ごす)」という藍色顔料で絵付(染付)を行います。だから一品一品がオリジナル。呉須の青い色がうまく出せたら成功です。

染付の作業に入るとほぼ半日は他の何もできない緊張の連続。夕方になってやっと解放されます。

5年前の前回は、2日で200セット以上、今回は念入りにやりすぎてほぼ3日。やりがいがありました。

原山尚久
アジア・アフリカ・ラテンアメリカ美術家会議所属。ヒマがあれば絵ばかり描いている美術家にしてアートディレクター。

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